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ゴハっと!(苺ましまろ) その2

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ゴハっと!(10)「Glorious Wing」{前}

「いてぇ・・・・いたたたっ、ちょっ、ちぃちゃん、なんか・・・・アタシ、ゲンカイかも・・・」
「みっちゃん!あたしもいたい!・・・いっ・・・・つぅうう!、あっ、うごっ!うごかないでぇ!」
挿入したまま、その先を知らずに固まってしまった二人は、とうとう痛みに負け、悲鳴を上げました
「ちぃちゃん・・・くっ・・・アタシ・・・もうヤメた!・・・ちょっとヤメた・・・・もうヤダ!ヤダァ!」
最初に美羽です、前編の言葉など忘れ千佳から身を引こうとします、挿入していたものが抜けかけました
「あっっ!!みっちゃ・・・みっちゃん・・・もうちょっ・・・・まだやめちゃ・・・・!!!あぅっっン!」
逃げようとする美羽に千佳はしがみつきました、一度抜けかけたものがもう一度奥まで挿れられます
二人は同時に、性器で偶然発した往復を感じました、衝撃の電流で跳ねた体は再び抱き合い結びつきます
「はぁぁ・・・なんかヘンな・・・みっちゃん・・・いたいよ・・・なんかいたいっっ!・・・あたしやっぱり・・・」
今度は千佳が美羽との摩擦でめくられた部分に刺激を受けました、未知の衝動を恐れ千佳の体が逃げます
「はっ・・・ぐぅ・・・・くぅぅ・・・ちぃちゃん・・アタシも、おなかが・・・ヘン・・・もっとヘンに・・・して」
今度は美羽が千佳を追います、知りたい気持ち、欲しい気持ち、もうすぐ、命に届く、美羽は感じました
逃げる千佳と追う美羽の体の動きはもう一往復の出し挿れを発し、二人はもう一度未知の感覚を得ました
突然の得体の知れない衝撃の不安で固く抱きしめあった二人は顔を寄せ、互いの気持ちを瞳で伝えました
「もういちど・・・・やってみよ?」
美羽と千佳、裸の少女二人が挿れながら、追ったり逃げたり、こんな奇妙なものは見たことがありません
「はぁっ、はぁっ、ち、ちぃちゃん・・・いたい・・・でも・・・もうちょっと・・・あ・・・もっと、いいよ」
「みっ・・・みっちゃん・・・・んぁぁ!・・・・みっちゃん!すき!すきぃ!・・・もっと・・・きて・・・」
体全体で追って逃げてを繰り返す二人は、体の下半分だけで追いかけっこするといいことに気付きました
そうすると・・・二人は未知の感覚を得ながら、お互いを抱きしめ、唇を重ね、お互いの胸を弄べるのです
「はぁ・・・・はぁん!・・・は、あぁん!ちぃちゃん!ちぃちゃぁん・・・ここも・・・・キスして・・・」
「ふぁぁ・・・あっっ!・・みっちゃん・・・すき・・・ねぇ、すき?・・・・あたしの・・・なめて・・・はぁっ!」
まだ痛みの中にほんの少ししか見えない感覚、二人は欲しがりました、もうやめようなんて思いません
千佳は自分の痛みと美羽の悲鳴の中で、痛みに耐えながら、深く、強く自分と美羽を揺らします
美羽は痛みの激しいところににこそ、気持ちいいものがあると信じて、自分と千佳を激しく振ります
いつにまにか二人は激しく腰を動かしながら、大きな声を出しながらお互いを求め合いました
「あぁん!あぁん!あっっ・・ちぃちゃん!ちぃちゃん!あっ、あぁ~ん!もっと!もっと!あぁぁっ!」
「はぁ・・・はぁん・・・はぁっ!みっちゃぁん・・・きもち・・・いい・・・すきぃ・・・はぁっっ!」
千佳と美羽、ふたりに段々近づいてくる感覚、美羽が命と引きかえた、千佳が生きてる証となった感覚
「は・・・あっ・・あぁんっ!・・・ちぃちゃん・・・アタシっ・・・あんっ!・・・しんじゃうっ・・・はぁぁぁあん!」
「はぁ・・・みっちゃん・・・・あたし・・・でちゃうぅ!・・・みっちゃん・・・いいでしょ?・・・あぁあぁぁん!」
千佳と美羽はほぼ同時に絶頂を迎え、足を震えさせて高い悲鳴を上げながら、やっと繋がりを解きました
二人は千佳の放出したものと美羽を濡らしたもので汚れながら、しばらく身動き出来ずに転がってました
ゴハっと!(10)「Glorious Wing」{後}

すこし時間が経ちました
並んで仰向けになった千佳と美羽が、それぞれお互いの方に転がり、お互いの顔を見つめ合います
美羽はにっこりと笑い、千佳はぽろぽろと泣き、二人は長い口付けを交わして、再び見つめ合いました

「みっちゃん・・・・ありがとう・・・・・好き・・・・・好き・・・・・」
「アタシは・・・別にィ!」
「何?待てコラー!」
いつのまにか、いつもの千佳を取り戻した美羽の才智と能力、わたしは未だにすべてを理解出来ません

その日は天気もよく、位置や日の光の加減できまぐれに顔を出す昼間の白い月が綺麗だったそうです

「アタシがちぃちゃんが好きかなんて・・・・・・アタシにはまだわかんない、でも・・・・
もしちぃちゃんが『あの月が欲しい』って言ったら、今すぐ空飛んで取ってきてやるよ」

美羽の持っていた能力、誰でも心にしまっていて、そしてしまった箱から出すのがとても難しい能力

わたしが幾ら千佳を可愛がっても届かぬ気持ちに触れたのは、世界中の女から月さえ消す無償の愛でした

 

それでもわたしは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奪った美羽が許せない

ゴハっと!(11)「とびかたをおしえて」

それから数日して、千佳とわたしは一線を越えました

幾度目かの千佳との夜の秘め事、わたしたちがお互いにわかっていて出来なかった、最後の行為
わたしがそれを決断するまでに、わたしと千佳は夜中、密かに数回の「寸前の行為」を重ねました
千佳の性器をこすり、舐め、千佳の快楽が吐き出されるのを肌で受け、わたしも指の行為に耽ります
精液というのが正しいか、千佳の愛おしい液、性欲がわたしの中で迸ることを想い、指で慰めました
わたしはその甘い夢を心底望み、千佳もそれを許してくれましたが、わたしは「一線」を越えられません
千佳への愛なら誰にも・・・美羽さえにも負けないと思っていましたが、わたしが恐れていた一線を
美羽は情熱的に軽やかに、踊るようにあっさりと飛び越えてしまいました・・・あの美しい羽根が、憎い

冒頭にお話ししたようなやりとりの後、わたしは千佳によって女になりました、そして千佳は・・・・
わたしのはじめて・・・・そして千佳の・・・・・・・・・

たまごが割れて、雛の瞳が最初に見つめたのはわたしじゃない、たまごのうちにたべてしまえばよかった

千佳の性器がわたしに痛みを与えるたびに、殺してしまいたいほどに燃え上がるジェラシーは
続いて訪れた、予想の何倍もの快感に流されていきました、男で人生シクジる女は多いわけです
この快楽にかなうものはありません、自分の持つものすべてと引きかえにしたい瞬間が確かにあります
わたしに最初に教えた相手が千佳で心底よかったと思いました、わたしの大切な妹、そして愛おしいひと
千佳を、美しい千佳をわたしのものにしたいという気持ちは、数日の後に二度目の行為に駆り立てました

もう「そういう意味」を持ってしまった夜中の千佳の部屋の訪問、わたしは千佳を少し強引に脱がせます
「ちぃ・・・ちぃ・・・好き・・・好きだよ・・・美羽よりも・・・ちぃが、欲しい・・・美羽より・・・」
「お姉ちゃん・・・あたしも・・・好き・・・・だから・・・ぜんぶ・・・しよ・・・・お姉ちゃんと・・・したい」
わたしたちはベットの上で、お互いの方向へ横向きになりました、千佳がわたしの足の間へ入ってきます
千佳はわたしの横で、もう濡れたわたしの入り口を熱い先端で探り、何度かの浅い挿入をしています
「ちぃ・・・いいよ・・・もっと・・・わたしを・・・ゴハっと!・・・して・・・・ねぇ・・・・して・・・」
「ごはっと・・・ね・・・いい・・?いたいかも・・・よ・・・でも、お姉ちゃんを、ごはっと・・・したげたい」
美羽を妬むあまりでしょうか、あのヘンな言葉が伝染ってしまいました、ゴハっと!ヘンです、ゴハっと!
男が男のために書いたような話の多くで見られるセックスでは「そっと、優しく、痛くないように」と
書いてありますが、それは少なくともわたしにはつまらない行為としか思えません、体に受け入れる異物
男も怖いんでしょうが女はもっとずっと怖いんです、優しくしたって痛い物は痛いんです、そんな時こそ
見せて欲しいのは男の優しさとかいう「逃げ腰」の言い訳なんかじゃないんです、強い心、勇気なんです
痛みの膜の残る少女でも、いくら回数を重ねた関係でも、女の中に入ってくる瞬間は死ぬほど怖いんです
そんな時に優しさなんていりません、ただ愛する勇気を見せて、わたしの勇気の背を押して欲しいんです
そう、ゴハっと、わたしがゴハっとカラダの奥まで受け入れられるように、ゴハっと貫いて欲しいんです
世の男達の多くが、この女に無い美点を授かった女の千佳がふり絞った勇気に及ばないのは残念な事です

ゴハっと!(12)「Snow Bird」

わたしより小さい千佳はわたしの足の間で入口を探し当てると、腰を使い、強く激しく奥まで挿れました
「はぁっっっぅ!んんんん!・・・・ちぃ!・・・・いいよ・・・すごく・・・つっ・・・いい・・・ふぁっ!」
わたしは痛みに悲鳴を上げながら千佳を力の限り抱きしめました、この両腕と両足、女の襞までも使って
千佳は軽くうめき、目を閉じ、感じる所のいちばん奥までわたしを探り、そして抜き挿しを始めました
千佳が黙ったまま、わたしの中の感触にただうっとりした瞳をしているのを見た時どれだけ嬉しかったか
ちぃ、女のあそこは好き?ちぃの心は女なの?男なの?ちぃにはもう無いあそこが好きなら、あたしが・・・
お姉ちゃんのあそこを、いくらでもあげるから、だからお願い、ちぃ、お姉ちゃんに・・・ちぃ、お願い・・・
「お願い・・・・ちぃ・・・・お姉ちゃんに・・・・わたしだけに・・・・他の誰にも、わたしの、ちぃを・・・」
千佳は少し悲しそうな顔をしました、わたしはそれを打ち消すように激しく動き、大きい声を上げました
ちぃ、傷つけたわたしを、許してね、欲しがるわたしを、ちぃを愛してしまったお姉ちゃんを、許してね
わたしの二度目、わたし達は横向きのまま迷わず腰を振りました・・・・わたしの・・・千佳の何度目でしょうか
「はっ!・・・・んっ、くぅぅ!・・・・んっ・・・んんっ・・・いいよ・・・ちぃ・・・すごくいい・・・あっ!」
「おねえちゃん・・・・はぁっ・・・・はぁん!・・・・おねえちゃん!おねえちゃん!・・・・はぁっ!はぁっ!」
何も考えられず体を振りました、体位や緩急を覚えるにはまだ早いわたし達、今はただ、強く、強く・・・
「あ・・・あああ・・・おねえちゃん・・・・あたし・・・・はあぁ!・・・でちゃうよ!・・・ダメぇ・・・はぁっ」
「はぁん!ちぃ!いいよっ!あン!ちぃ・・・ガマンしなくて・・・あッ・・・いいよ・・・なかに・・・ちょうだい」
千佳をわたしの中に欲しかったんです、妊娠とかどうのは考えられません、熱く迸る千佳をカラダで欲しい
「はぁぁ!・・・あぁぁ!ちぃ!あたし・・・イっちゃう!あっ、あぁぁぁん!ちぃ!ああああぁぁっ!」
「あっ・・・・おねえちゃん!おねえちゃん!・・・・はぁぁっ!はぁぁっ!んっ・・・はぁぁぁぁぁ!」
千佳はわたしを頂点まで連れて行き、それから何度か腰を挿き動かして、わたしの中にぜんぶ出しました

はじめての時とは比べ物にならない二度目の快感、わたしは心もカラダも千佳の虜となってしまいました
生まれて初めての恋心の相手は妹、見返りを求めぬ愛の気持ちが湧いてきます、千佳を大切にしたい
美羽への嫉妬については、澱だけを残して流れ去ったようです、奪って千佳を傷つけたくなかった
千佳のこれからのことを考え始めたわたしは行為を控えようと思いました、その夜からほんの数日後
夜の廊下ですれ違った千佳に、そっと腕を触れられ、体全体の欲しがる気持ちが再び開くまでは・・・
わたしは数日に一回、時には二日続きで、ある日などは昼と夜の二回、何度も何度も千佳を求めました
千佳はその時もそれ以降も、わたしの知る限り女の心からの求めを拒んだ事はただの一度もありません
美羽と千佳がその後、再び行為に及んだのか、幾度体を重ねたのかは考えないようにしました
わたしは千佳を愛してるから、そしてわたしのカラダは千佳の虜だから、千佳の蜜を知ったわたしには
毎日見ている男達女達、毎日を生きてるのか死んでるのかわからないような彼らが哀れに見えました

すべてが終わり、わたし達が力尽きて汚れたまま眠った翌朝、千佳は目覚めたわたしの傍らで言いました
「あたし・・・・みんなにぜんぶ話す・・・・あたしのこれ・・・・・あたしはもう、これに、負けない」
わたしは、少し寂しかった、皆に知られる事よりも、朝の陽の中で見る千佳が、とても美しかったことが
ちぃ・・・・・わたしの・・・・・ちぃ・・・・・
(注){Snow Bird・・・高純度コカインの純白の結晶に冒された重篤中毒者を意する米俗語}
ゴハっと!(13)「最後の朱鷺」

それからしばらくして、珍しく千佳が言い出した「お泊り」が催され、その夜千佳はすべてを見せました
美羽は十何歳も年下の絶世の美女を自分の女房だと紹介する中年男のように、みっともなくニヤついてます
わたしも誇らしい気分でした、わたしの妹、わたしの恋人の美しさを皆に見て欲しい、わかるでしょう?
アナちゃんは今まで見た事ないくらい赤面しながらも、目を見開いて千佳の性器を間近で観察しています
さすがに「触らせて」とは言いませんでしたが、ふふふ、両手の指がもどかしく動いてるのが見えてます
茉莉ちゃんは全てを受け入れる事を宣言しましたが、千佳がパンツを下ろした瞬間両手で顔を覆いました
しかし指のすき間からしっかりと、千佳の性器を先端から根元まで丹念に見ています

そしてわたしは皆を座らせ、この性器が出来る事、誰しもいつかやる日が来る「セックス」という行為
特に軽はずみな行為や準備を怠った行為が生む不幸な結果について、彼女達にじっくりと教えました
某偉人の家庭教師を永く務めた英国人女性は、それを知りたがった幼い偉人に、即座にそうしたそうです
くそまじめ~な茉莉ちゃんはノートを取ろうとしましたが、それについてはやめさせておきました
わたしと千佳、美羽と千佳がそれを済ませた事、アナや茉莉にその時が来たら、熟慮と避妊が不可欠な事
最後に「秘密だよ」と、共有する者の密やかな笑みを皆と交わし、今日のセミナーを終えました

いつも通り千佳の部屋で枕を並べる四人、加わりたかったんですが、こういう時、大人は野暮でしょう
わたしの居ない隣室で夜更かしをした四人は、千佳のそれについて色々なことを話し合ったようでした
乙女が夢見る素敵な相手との甘い時間、と言えば綺麗ですが、いつの世も女を親密にするのは、猥談です

千佳の体の「特徴」は、千佳の頭のゴムで結んだ髪のように、当然そこにあるものとして認められました
案外千佳は、人類の今より少し未来の形で、もしも千佳がもう少し未来に生まれていれば、それまでの
千佳のように「特徴がないのが特徴」の平凡な女のコとして、日々を過ごしていたのでしょう

それとも、人類が有史よりはるか昔、今より少し賢かった頃の姿だったのかもしれません
神様は今の人類が狭苦しい場所を争って苦しんでるのを見かねて、千佳を送り出したんでしょうか
ゴハっと!(14)「Geese」

千佳の部屋に集っていたのは、いつもと変わらない面々でした
常に話題の中心で居たがる美羽が今日話してたのは「夕べの千佳をいかにして自分が気持ちよくしたか」
さすがにいつもそういう話をしているわけではありません、学校や遊びのことの話の方が多いのですが
話が盛り上がってくると、~大体美羽からと決まってますが~しばしば話はアノ方向へ行ってしまいます
皆さんも覚えがあるでしょう、男は自分が征服した女を誇張を交え自慢したがる生き物だということを
女が自分の体の上を通り過ぎていった男を自慢するのはあまり聞いた事がありませんが、それが女同士で
女が女を征服した話となると・・・・男のそれより自分を誇り、虚勢を張りたくなるのも仕方ないでしょう
なぜなら、美羽があまりにも「アタシにそれをして欲しいとねだる千佳」を実演つきで自慢するので
つい「何!わたしの時は・・・もっと・・・」と張り合ってしまったわたしは人の事など言えないのだから
千佳はというと「ヤメなさいよ~」といいながらも満更でもない顔をしています、千佳の為に意地を張る
美羽はコッケイで、かわいらしくさえ見えてしまいます、わたしは・・・・きっとただコッケイなだけです
わたしと美羽が千佳を相手に、親の目を盗み必死で腰を動かし奇怪な声を上げる行為は、単なるスポーツと
似た事なのかもしれません、ただスポーツより採点が複雑で、故に自分の高得点を信じてしまうのでしょう
茉莉ちゃんは隅で顔を赤くして、理解出来ない世界の単語に戸惑っていますが、耳はすっかりダンボです
何も知らない茉莉ちゃんの前では、と思いましたが、ロクでもない保健の教科書から学ぶよりマシでしょう
問題はアナちゃんです、茉莉ちゃんよりは体も、女の心も大人びているものの、この英国人のお嬢さまは
どうやら親にそういったTVや読み物を制限されているらしく、美羽がそれを形容する単語を出すたびに
その言葉から連想される行為の想像ばかりを膨らませ、ボッ、ボッ、と、顔がヤカンのように湯立ちます
美羽の話に、恐らく自分の中でどうしようもなくなる妄想に耐え切れなくなったアナが立ち上がりました
「美・・・・美羽さん!あなたはそんな話を人前で・・・頭おかしいですわ!大体お姉さまも・・・」
「いーじゃんさー、別に『オトコのハナシ』してるんじゃないんだからさー」
アナも美羽にかかっちゃぁカタ無しです、「ぐっ」と言葉につまると、背中を向け部屋を出ようとしました
四人とわたしの苺達、欠けていいコは居ません、女の友情が男でヒビ割れるならともかく、女のことで・・・
「アナちゃん!」
わたしはベッドに寝転んだまま、背中を向けたアナちゃんに声をかけました
「見捨てる、のか?」
「わたくし、お姉さまたちには・・・・・・もうついていけません」
「そうじゃなくて・・・・・・・・・・・千佳を・・・・・・・・さぁ」
「・・・・・・・・・・・・・・失礼したします」
アナは部屋を出ていきました
わたしは千佳の表情を盗み見しました、千佳はふくれてる美羽の横で俯いてました、その目は・・・
今までの千佳と違います、わたしと美羽に自分の能力で、世の全てに上回る奇跡の幸せを与えた千佳は
目の前の困難に泣く事をせず、ただひたすら解決の意思を瞳に宿らせていました、千佳が得た尊い自信
千佳は大丈夫、となると、アナちゃんです、困りました、アナちゃんの気持ちは、ほんの少し前のわたし
アナちゃんは明らかに、美羽の話、その対象である千佳を目の前にして困った心を芽生えさせてました
性の行為を知り初める頃、男との行為に恐怖を抱く頃、それ無くして行為が可能な千佳を目の前にして
アナちゃんは自分の中で意思に反して膨らむ、禁じられた蜜の欲望を、抑える事が出来るのでしょうか
「無理・・・・かな」
こういう時のカンではいつもわたしの上をいく美羽が、心底面白そうに呟きました、さぁ、どうする?

ゴハっと!(15)「猛禽」{前}

すべてを千佳に任せました、わたしがそのすべてを知ってしまった術は、ここでは言えません
後になって、その心の中のすべてを打ち明けてくれた千佳とアナちゃんに感謝します、

今までの千佳は、何一つすることなく、その自らの魅力と能力でわたしと美羽を惹きつけてきました
わたしは千佳の方から求められたり迫られたり、ましてや口説かれたりなんてことは一度もありません
普通じゃない体験をしましたが、千佳の心はまだ、何の特徴も無い地味でオクテな12歳の女のコです
千佳に背を向けたアナ、千佳を嫌うかもしれないアナ・・・・千佳に・・・背中で救いの手を乞うアナ

千佳の出した答えは・・・・「あたしの、今のあたしのすべてで・・・・・アナちゃんを・・・・・墜とす」

千佳はアナがわたし達を見捨てたその日の夕方、電話もせず、約束もせずアナちゃんの家に行きました
門を開けたアナ、いつものアナ宅訪問のようににっこりと笑いかけることもせず、アナを見つめる千佳
昼間の自分が投げつけた言葉への後悔の気持ちに襲われていたアナは、千佳を部屋に招きいれました
千佳はアナがデスク前の椅子に座るのを待って、ベッドの上、アナの横顔を見る位置に腰を下ろしました
「お茶・・・・お入れしましょうか」
「うん・・・・・ありがと」
沈黙
暗くなっていく空は予定も無い人間さえ焦らせます、手の中で冷めていくお茶が徐々にアナを追詰めます
「そ・・・それで・・・・今日は・・・・何のご用事で・・・」
「うん・・・・・アナちゃんと・・・・・話したくて」
千佳はまた、黙ってしまいました、ベッドの上で体育座りで体を回して壁に向かい、アナに背を向けます
背中は時として口よりも雄弁です、千佳の沈黙から飛んでくる言葉、アナの妄想の言葉がアナを責めます
「わたくし・・別に千佳さんや、皆さんが嫌いになったわけじゃ・・・でも、あんなふしだらな事を・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌い?」
アナは再び焦りました、自分が動揺のあまり本音をご開陳してしまった事、それが千佳に影を落とした事
その影の正体が未知なこと、もし千佳が「セックスは嫌い?」と単刀直入に聞いていれば、アナは今ごろ
持ち前の弁の立つ口調で千佳を言い負かし、少女にはふさわしくない行為を厳しく諌めていたでしょう
しかし、今千佳を責めれば・・・・アナは千佳や皆が嫌いじゃありません・・・そして千佳の行為を・・・・
手に持ったお茶が波紋を立てています、一口も飲んでない千佳のお茶はベッドサイドの台に置かれてます
「千佳さん!やっぱりわたくしは・・・ふさわしくない事だと思いますの!千佳さんの年齢にも、性別にも」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千佳が体を回しアナの方に向けました、千佳の返答、ただ静かにアナの横顔、その碧眼を深く見つめます
手に持ったお茶のカップが震えます、一滴の飛沫を感じた時、千佳の瞳へのアナの反論は、溶けました
アナは一言も発する事なく見つめる千佳の瞳に負けました、横顔は、顔の正面よりはるかに敏感です
美羽やわたしの千佳との行為、やってはいけないと思う決まりごとがアナの頭の中で音をたてて回ります
回しているのがアナの頭の中の千佳、服を着てない千佳であるのに気づき、アナはお茶を飲み干しました
「千佳さん!やっぱりあなたは・・・いけないひとです!いけないことをやっています!だから・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ゴハっと!(15)「猛禽」{後}

目の前には千佳、千佳のカラダ、千佳の服の中、妄想の中の艶かしい千佳に、アナの頭は破裂しそうです
わたしか美羽なら、迷わず椅子を蹴って千佳とベッドに倒れこむような状況、アナはそうしませんでした
でも、頭の中でそれを妄想しました、何度も、何度も、それを思って動けなくなるアナを見た千佳は
そっとベッドから立ち上がり、椅子の上で固まってるアナを・・・・椅子ごと優しく抱きしめました
「アナちゃん・・・・・・・・・・・・すき」
「千佳・・・・・さん・・・・・いけません・・・・・・・わたしたち・・・・・・ダメ!・・・ダメよぉ・・・」
アナは泣きそうな拒否の声を上げて「やめてくれるよう頼むために」千佳に顔を思いきり寄せます
千佳もアナに顔を近づけます、唇を触れようとして、ハっとして顔をすこしだけ引きます
「あ・・・・ごめんね・・・・アナちゃん・・・・あたし・・・・・・・・ヘンなことを・・・・・・」
近づく唇を見ても、アナはキスまでの心の準備など出来ていません、でも遠ざかる唇と、千佳の温もりを
熱く感じていたアナの顔から、千佳が遠ざかっていく時の冷気にアナは耐えられませんでした
「千佳さん!・・・・・・千佳さんがしたいなら・・・・・わたくし・・・・・キスなら・・・キスだけなら・・・」
「アナちゃん!」
千佳は立ち上がったアナの唇に飛込みました、一度短いキスをして見つめ合い、アナの瞳の求めに応じて
再び深いキスを交わしました、千佳が何回か経験した、アナがぬいぐるみと何度も練習した、キス
一度千佳の唇の中を舐め、すぐにひっこんだアナの舌を、千佳は何度も何度も自分の舌で愛しました
生まれて初めての深いキスに、アナの膝からは力が抜け、二人はもつれ合いベッドに倒れこみました
千佳がアナの上に覆いかぶさったまま、偶然、アナの微かに膨らんだ胸に触れました、偶然?まさか?
アナは自分の胸の上の掌、千佳の体温と脈拍を感じて息を呑みました、しばらく固まっていましたが
「ち・・・・千佳さん・・・・あの・・・・ムネが・・・・ダメ・・・ダメです・・・・・ダメぇ・・・・」
「アナちゃん・・・・きれい・・・あたし・・・ほしい・・・あたしじゃ・・・・イヤ・・・・?・・・・いい?」
無口な千佳がアナちゃんに触れた途端に饒舌になりました、うっとりとアナの体を賛え、愛を囁きます
アナは再び固まってしまいました、自分のモラルとこれから先の予想が頭で回ります、回してるのは千佳
そしてアナは・・・・・・千佳を見て・・・・・・・自分をまっすぐ見つめる千佳に・・・・うなずきました」
「アナちゃん・・・・・すき・・・・アナちゃん、やわらかい・・・しろくて・・・きれい・・・・すき・・・」
「あぁ・・・ダメ・・・・ダメ・・・・あ・・・あぁっ・・・・・イヤぁ・・・・あぁ・・ん・・・あ、ダメぇ・・・」
アナが吐息とともに繰り返す「ダメ」「イヤ」はもう、千佳にその言葉の逆の気持ちを伝えていました
胸と、脇、おなか、腕、腰、服の上から優しく愛撫されたアナは震えながら、千佳にそれを乞います
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電気・・・・消して」
勝負は、つきました
訪問の時間、座り位置、焦りを呼ぶ小細工、沈黙と雄弁、妄想するアナの目の前の、生身の千佳
千佳は意識してやったわけじゃない、と、思います、きっと女を惑わせる魔が千佳に降りたんでしょう

ゴハっと!(16)「アヒルの子」

千佳は照明の紐を引きました、千佳は時折、淡い豆球を消さずにわたしのカラダを剥いたりしましたが
今日は全て消しました、アナの不安への優しさでしょうか、それとも、アナの美を彩る光を求めたのか
部屋のあちこちからの微光、アナは自らの痴態を覚悟するかのようにコンポに手を伸ばし、震える手で
ボリュームを上げました、クーラシェイカーの旋律がインジケーターの光の波となってアナを彩ります
燐光は暗闇のアナを微かに照らし、純白の羽毛のような肌と空を臨む水鳥のような蒼い瞳に光を映します
まだ色恋には疎いアナは、自分の魅力、自分が生まれ持った羽根の美しさを自覚していませんでした
だから、薄暗がりの中で千佳が、まるで闇を恐れるかのように体を強張らせた理由がわかりませんでした
「あぁ・・・ダメ・・・ダメですぅ・・・・アっ!・・・ダメだけど・・・さわって・・・・千佳・・・さぁん」
アナは愛撫を拒む声を上げていましたが、千佳の掌が止まった途端、闇の中で千佳の手を探し、求めます
千佳は、輝くアナの体、髪、そして瞳の美しさに少しの間動けずにいましたが、強い意志で再び動きます
アナは、暗闇の中で境目が曖昧になった妄想と現実に惑わされ、少しづつ理性を欲望の中に溶かしました
「千佳さん・・・・おねがい・・・・・・千佳さんが・・・・脱がせて・・・・・わたくしを、全部・・・・・見て」
千佳は、これだけは少し慣れた仕草で、アナのブラウスを外し取り、スカートを引っ張り脱がしました
アナがパンツ一枚になるとともに、千佳は自分の服を素早く、アナに恐怖感を与えぬよう脱ぎ捨てました
たくましく起き上がった千佳の象牙がアナの視界に入らぬ絶妙の姿勢で、アナの上に再び覆い被さります
「アナちゃん・・・こんなに・・・キレイ・・・宝石みたい・・・花みたい・・・ケーキみたい・・・地球みたい・・・」
千佳は囁きながらアナの肌、頬やヘソ、内腿や腕、背中と乳首、足裏を撫でました、千佳の掌は魔法です
千佳の麗句と愛撫を喜びの表情で受け入れていたアナの体が突然震えました、体を伏せて千佳を拒みます
「千佳さん・・・ダメ・・・・ダメです・・・・わたし・・・・こんなこと・・・・・しちゃあいけないんです・・・」
アナは体を丸め、カラダを隠すように千佳に背を向けて、うめくような泣き声を上げて千佳を拒みました
「わたくし・・・うっ・・・・えっちなこと・・・すると・・・おしっこが、出ちゃうんです・・・うっ・・ううっ」
アナが唯一身につけていたパンツ、千佳よりはほんの僅か大人っぽい薄青のパンツに染みが出来ていました
それまでアナに食らいついてた千佳は、アナの背中に微笑み、髪に頬を当て、背中からアナを優しく抱き
羽根で包みました、まるでアナよりほんの少し体の大きい千佳が、生まれたてのアナを守るかのように
「アナちゃん・・・だいじょうぶ、だから・・・それはね・・・・オシッコじゃなくて・・・・女のこが
・・・・好・・・きなひとを、受け入れる時に、出るの・・・みんなそう・・・アナちゃんも、そうだと、嬉しい
あたしで・・・そうなってくれたんなら・・・・ほんと嬉しいよ・・・・泣きたいくらい・・・うれしい・・・」
アナは体を急に千佳に向けました、拍子に顔がごっつんこしてお互い照れ笑いし、強く抱きしめ合いました
「千佳さん・・・抱いて・・・・もっと・・・もっと抱いて・・・・ぜんぶ・・・・わたくしを・・・ぜんぶ抱いて」
アナから千佳の手を、そっと最後の一枚へと導きました、千佳は濡れて女の匂いのするものを脱がせます
アナの求め、千佳のわずかな躊躇、覚悟したアナの強い求め、同じ気持ち、すべてが瞳で交わされました
千佳の唇は、アナの唇、おなか、そして・・・まだ誰も侵入したことのない女の器官に、そっと触れました
コンポからはクリスピアンが、精神と神秘の美しさを、アナにも千佳にもわからぬ言葉で囁き続けます

ゴハっと!(17)「違い鷹の羽」{前}

アナはとうとうやってきた、女の大切な場所を他人に委ねる瞬間に、両手を握り締め凍り付いてました
アナの言う「おしっこ」はそれまでに増して中から垂れ流されましたが、もうそれどころじゃありません
千佳はアナの、まだ固い性器の溝に優しくキスをして、それから舌で舐め始めました、優しすぎるほどに
「ああ・・・千佳さん・・・あッ!・・・おねがい・・・やさしく・・・アッ!・・・ね・・・中も・・・」
アナは自然に千佳の頭に両手を添えていました、イヤになったらいつでも千佳を振り払うための備えは、
千佳の舌をもっと強く自分に押しこむために、千佳の髪をかきむしり、押さえるために使われました
「ああっ・・・・あっ・・・・あンっ、あんっ・・・千佳さぁん・・・いじわる・・・しないで・・・あぁん!」
千佳はアナの求めに応じて性器の溝を舌で拡げ、その中の種を何度も舌と唇で転がし、指で弄びました
「きゃっ!・・ああん・・・ああっ!・・・あっ・・・・千佳さん!千佳さん!好き!すきぃ!ああっ、アアァッ!」
舌と唇と歯と、指まで使って熱く滴る襞の内壁と種を責められたアナの体が跳ね、高い悲鳴を上げました
アナが密かに行っていた指の楽しみより強い波に、アナはぐったりしましたが、アナに芽生えた本能は
もっと大きい波の存在を教えます、千佳とふたりで起こす、二人を呑みこむ津波、千佳と見つめあいます
千佳は迷ってました、目の前で純白の美しさを誇るアナを、わたしが汚してしまう事が許されるのか
アナもためらってました、目の前で女を超越した美しい姿を見せる千佳は、わたくしで、いいのかしら
二人は思いました、今ならまだ、戻れる・・・見つめ合いました、アナと千佳、二人は同じ気持ちでした

「この美しさのすべて、今夜はわたしだけのもの」

ゴハっと!(17)「違い鷹の羽」{後}

アナの上に千佳がそっと乗りました、受け入れる気持ちを示しながら受け入れ方がわからないアナの足を
千佳が優しく開き、その中に入っていきます、不安で千佳に抱きつくアナを優しく包み、見つめながら
アナの女の部分に自分の象牙を触れさせました、さらに開いたアナの足の奥へ浅く挿し、方向を探ります
「あんっ!・・千佳、さん・・・だいじょうぶ・・・・です・・・わたしに・・・ゴハっと!・・・・いれて・・・」
美羽もイヤな言葉を教えてしまったものです、アナの美しさに似あわぬ言葉、でも今のアナに必要な勇気
千佳はただ黙って、アナを見つめながら浅い挿入で少しこじり、濡れた性器をスッと根元まで挿れました
アナの内部のどこかがピっという感触を残して裂け、アナの「おしっこ」に一筋の血が混ざりました
アナがものすごい痛みを拒んだり逃げたりしなかったのは、ただ見つめ続けた千佳の瞳が持つ力でしょう
「つっっっ!いたっっ!・・・・いっ・・いたい・・・です・・・おねがい・・・んっ・・やさしく・・・んぁっ!」
千佳はアナが痛みに耐えながら、次を、また次を、その先を求めてる姿を見て、快感の吐息を漏らしました
「あぁっ・・・アナちゃん・・・・アナちゃん・・・キレイ・・・あッ・・・・あぁっ!・・・・そっと・・・ね」
アナと千佳はお互いの心の求めに応じ、確めるように数回動かし、すぐに全力でお互いをぶつけ合いました
「あっ・・・はぁぁぁ!あぁああ!ちかさァん!わたし、キレイ?あぁ~ん!あン!はっ・・・あっあぁぁ~!」
「はぁ・・・はぁ・・・はっ!・・・・は、はぁ~、アナ・・・ちゃん・・すきぃ!・・・はアっ!・・・ぁ」
ヘッドボードの上で冷えてしまった千佳のお茶が規則的な波紋を立て、すぐに静かな水面に戻りました
紅茶の水面には、たった今自分が醜いアヒルの子でない事を知った美しい白鳥の、アナの姿が映りました
アナは意外と早く頂点を迎えてしまいました、すこし遅れて千佳がアナの中に出したものを滴らせながら
千佳を見て、暗い天井を見て、そのままフっと瞳の光を消し、意識を失ってしまいました、瞼が降ります
千佳はそのまま安らかな寝息を立てるアナを見て、体に掛け布団をかけると、アナの額に優しくキスして
脱ぎ散らかした服を静かに身に付け、アナの服を畳んで、そっとドアを閉め、アナの家を後にしました
暗闇の中ではメモを書いて残すことも出来ませんでしたが、約束はもう、お互いの吐息で交わしました

千佳はまだ深夜というには早い時間、少しふらふらしながら歩いてウチに帰ってきました
わたしは、心底疲労しながらも満ち足りた笑みを浮かべる千佳を見て、何が起きたかを悟りました

それ以後、日が暮れる頃に千佳の携帯が震える事が何度もありました、その度千佳はふらりと出かけ
数時間後になって、ふらふらと満足そうに帰って来るのです、わたしは毎回、親への言い訳で大変なのに

嫉妬より心配より、千佳の能力への畏怖の気持ちが沸いてきます「凄いぞ千佳、お前はもっと凄くなる」

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